山田美保子「噂の店はKEIKOの姉が女将」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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山田美保子「噂の店はKEIKOの姉が女将」

連載「楽屋の流行りモノ」

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今年1月には東京・丸の内の丸ビル35階に「臼杵ふぐ 山田屋 丸の内」もオープンした。お取り寄せ商品は、大分県の本店から届けられる。「本場大分臼杵のふぐ鍋セット3人前」(税込み2万7000円、写真)、「本場大分臼杵のふぐ刺身セット3人前」(同1万7820円)

今年1月には東京・丸の内の丸ビル35階に「臼杵ふぐ 山田屋 丸の内」もオープンした。お取り寄せ商品は、大分県の本店から届けられる。「本場大分臼杵のふぐ鍋セット3人前」(税込み2万7000円、写真)、「本場大分臼杵のふぐ刺身セット3人前」(同1万7820円)

 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ふぐ料理店「臼杵(うすき)ふぐ山田屋」について。

*  *  *
「臼杵ふぐ山田屋」と聞いて、「globeのKEIKOさんの実家でしょ?」という方は芸能通であると同時にグルメだと言えるだろう。

 KEIKOさんは、国宝の臼杵石仏や、醤油の製造で有名な大分県臼杵市の生まれ。ふぐの漁獲量は全国的に見ても少ないほうだというが、臼杵には古くから、ふぐを扱う業者が多数あったことで、ふぐ文化が醸成され、「お値打ち価格」で堪能できるのだという。

 東京・西麻布にある支店が圧倒的に有名になったのは、『ミシュランガイド東京2008』が発売された07年11月のことだ。

「東京は世界で最も星が輝く美食の街」と、当時、同ガイドの総責任者だったジャン・リュック・ナレ氏がコメント。星が付いた店のプロフィールに対し、ワイドショーやニュース番組が一斉に食いついたものだ。

 そのとき、二つ星を獲得したのが西麻布の「臼杵ふぐ山田屋」で、「女将はKEIKOさんのお姉さん」と一気に広まった。

 11年、三つ星店に昇格してからは7年連続でキープ。芸能人の顧客も多く、同じぐらい有名なのが、お取り寄せで「一日10食限定」の「ふぐ刺身セット」と「ふぐ鍋セット」なのである。


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