ヒロミ「6500円もらうのって大変なんだ」 世間の金銭感覚に戸惑った過去 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ヒロミ「6500円もらうのって大変なんだ」 世間の金銭感覚に戸惑った過去

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ヒロミさん(右)と林真理子さん(撮影/写真部・堀内慶太郎)

ヒロミさん(右)と林真理子さん(撮影/写真部・堀内慶太郎)

 10年の空白の期間を経て「再ブレーク」を果たし、連日テレビに出るヒロミさん。テレビに出ていない間は、ジムの経営をしていたそうですが、世間と「感覚がズレてました」と林真理子さんとの対談で明かした。

*  *  *
林:ジムはどこにあるんですか。

ヒロミ:いまは恵比寿とニコタマ(二子玉川)です。

林:いいところじゃないですか。私は高いところに行っても続かないのでいまは近所のジムに通っていますが、どれだけ通っても月に1万円なんです。それでどうやって経営が成り立っているのか、不思議でたまらないんです。

ヒロミ:会員数によりますね。うちはお客さん一人にトレーナーが一人つくパーソナルトレーニングだから、けっこう人件費がかかるんです。スポーツジムって、かつてはいわゆる“幽霊会員”で成り立っていたんですが、今は「行かないならすぐ退会」という人が多くて、それで大手も経営が難しいという話を聞きます。

林:私もかつては幽霊会員でしたが、今は週3回通ってます。

ヒロミ:いいことだと思いますよ。トレーニングジムって、人が来ない時間が絶対にあるんですよ。幽霊会員に期待するんじゃなくて、そういう時間帯を有効活用できないかとか、考えますね。要介護度の軽い人に運動をしてもらうとか。

林:ああ、なるほど。

ヒロミ:規制がいっぱいあって、難しいですけどね。ある程度年をとって「いちばん大事なものは何ですか」って聞かれると、ほとんどの人が「健康」って答えるんです。「お金」じゃなくて。健康なうちに運動すればいいんだけど、やらない人も多いじゃないですか。ギリギリになって始めても、運動じゃなくてリハビリになっちゃいますから。もちろんそれでもやったほうがいいんですけど。

林:私が昔通っていたジムはものすごく会費が高くて、その代わりフワフワのバスローブやタオルが使い放題だったんです。今のジムはそういうのは一切なしですが、もう必要ないかなと思って。


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