脚本家の河原雅彦氏は「悪意を感じる人」が好きだという。それを「常にどこか一歩引いたところで物事や人物を余裕で捉えていて、それによりほんのり意地悪さを感じる」と表現しており、具体的…

マツコ・デラックス、有吉の面白さの裏に「悪意」の続きを読む