丸山茂樹 通算14勝目を挙げた池田勇太のイメチェンを語る? (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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丸山茂樹 通算14勝目を挙げた池田勇太のイメチェンを語る?

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

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すべてをチェンジして、心機一転!(※イメージ)

すべてをチェンジして、心機一転!(※イメージ)

 プロゴルファーの丸山茂樹氏は、パナソニックオープンでツアー通算14勝目を挙げた池田勇太が、30歳になって下した決断について明かした。

*  *  *
 いやあ、素晴らしいゴルフでしたね。池田勇太(30)がパナソニックオープン(4月21~24日、千葉CC梅郷)でツアー通算14勝目を挙げました!

 トップに2打差の3位で迎えた最終日、前半が圧巻でした。6バーディーの29。とくに2番517ヤード、8番464ヤードという難易度の高いパー4でともにバーディーをとれたのが、彼にとっての一日をきれいな純回転にしてくれた気がしますね。

 とくに2番はパー5の設定でもなかなかバーディーはとりづらいんです。そこをグリーン右ラフから、10ヤードをチップインでね。あれも少し強めに打ってるんで、運もありました。勇太に勝ち運があった気がします。

 昨年末に30歳になった勇太は、大きな決断をしたんですね。クラブの契約を一新して、トレードマークの角刈りをやめ、スリータックのパンツをやめた。いいんじゃないですか?

 すべてをチェンジして、心機一転、新しい自分をつくりあげていくってのは大事なことだと思うし、まあアパレルメーカーさんも、時代の流れに乗ってくれたほうがやりやすいってのもあるし。30歳という節目が、彼にとって素晴らしい転機だったんじゃないですかね。しかも、4月に勝ったんだから。なんと言われようが立派ですよ。

 昨年まで3シーズン選手会長をやって、何かと忙しい中でも毎年1勝はしてきましたから。しかも2009年以降、賞金ランキングは悪くても11位。よくやってますよ。これで肩の荷が下りて、「どうしても欲しい」と言ってた賞金王を目指して突き進んでくれりゃいいですよ。


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