北斗晶「乳がん」の衝撃 検診受けていたのになぜ? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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北斗晶「乳がん」の衝撃 検診受けていたのになぜ?

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“口が悪くてブスなオバちゃん”(ブログ)の復活を望む人は多い (c)朝日新聞社 

“口が悪くてブスなオバちゃん”(ブログ)の復活を望む人は多い (c)朝日新聞社 

 とくに北斗さんの例のような乳頭の内側にできたがんは、しこりも乳腺も白っぽい画像になるため、見つけにくいそうだ。

 画像を読む力は医師により差があり、熟練者でないと見つけられない場合もある。では、いい検診施設、いい医師はどうやって探せばいいのか。大住医師は「日本乳がん検診精度管理中央機構」が参考になると話す。同機構は乳がん検診の質を高めるための組織で、ホームページには認定医師リストが載っている。富永医師は「毎年同じところで受けてほしい。過去の画像との比較ができる」と話す。

 今回のように、検診後にがんが見つかる例もある。「異常なし」だったからと安心せず、気になったらまずは受診すべきだ。また月に一度のセルフチェックも大事だ。閉経前なら月経後の乳房が柔らかいときに触るとしこりを見つけやすい。

 女性の12人に1人がかかる乳がん。自分の身は自分で守るしかない。

週刊朝日 2015年10月9日号


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