地井武男が30年間、別れを進言していたおしどり夫婦は? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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地井武男が30年間、別れを進言していたおしどり夫婦は?

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最後の最後に手紙が…(イメージ写真) 

最後の最後に手紙が…(イメージ写真) 

――その後、音無さんはTBSのテレビ小説「お登勢」でヒロインに抜擢される。スタッフルームに貼られたキャスティング表を見ると、村井さんと地井さんの名前があった。運命の再会だった。

妻:村井さんや地井さんは、仲のいい俳優座の同期7人で「どりいみい7」という事務所をやっていたのね。そこに私が行って、積極的に話しかけてた。あれを見ましたとか、テレビもこういうの見てましたとか。それが付き合うきっかけかな。TBSの本番が終わると、赤坂から渋谷にあるお店によく行った。竜崎勝さんの奥さまのお店だったの。でも当時、村井さんが既婚者とは知らなくて、後々知った。地井さんに、村井だけはやめろって言われて。

夫:それ、正しいよ(笑)。

妻:地井さんは私たちが付き合ってるって知ってびっくりしたみたい。いつでも別れていいんだよって、30年間ずっと言われた(笑)。でもね、最後の最後にお手紙をいただいて……。

夫:許してもらった。

週刊朝日 2015年4月17日号より抜粋


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