ダルビッシュ“炎上発言”とマスク騒動で浮上したマー君「最大の弱点」 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ダルビッシュ“炎上発言”とマスク騒動で浮上したマー君「最大の弱点」

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新ユニフォームには適応成功? (c)朝日新聞社 

新ユニフォームには適応成功? (c)朝日新聞社 

「ダルビッシュのツイッター騒動を聞いて、むしろマー君が心配になりました」

 こう語るのは、メジャーリーグ取材経験があるベテラン野球記者だ。

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が騒動に巻き込まれたのは18日(日本時間19日)のこと。会見で、田中将大投手(25)の7年総額約160億円というヤンキースとの契約について聞かれて発した「あげ過ぎかな」という一言が“炎上”してしまったのだ。

 本人は冗談のつもりで口にした言葉で、居合わせた日本の報道陣からも笑いが起きたという。

 しかし現地メディアの一部が冗談のニュアンスは伝えず、「あげ過ぎ」という言葉だけツイート。全米に拡散し、会見から2時間後、球団が「本気でとられた方がいたら、遺憾に思います」とダルの談話を発表する事態となった。その後、本人も、「これ以上、田中につい
ては話しません」と英語でツイートした。

 この騒動は、ダルと現地メディアのコミュニケーション不足から起きたこと。

「『雑談の機会もなく、ダルビッシュの冗談と本気のサジ加減がわからない』と現地メディアは嘆いています。『話しません』じゃ、関係は余計悪くなる。テキサスだからこれぐらいで済んだけど、これが遠慮のないニューヨークのメディアだったら……」


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