浅田真央の力の源は“どて煮”? ソチ出発前日も食べていた 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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浅田真央の力の源は“どて煮”? ソチ出発前日も食べていた

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 ソチ五輪フィギュア女子、浅田真央(23)=中京大=の滑りに日本中が夢を見た。ゆかりのある人々もまた彼女に惹きつけられていた。

 浅田真央行きつけの食堂の女将の加藤節子さんは、彼女との思い出をこう話す。

「真央ちゃんは5年前、ママと一緒に、ウチに来ました。飲み屋と思って入ったみたいですが、家庭料理の店で、おかずの種類が多いのを気に入ってくれて。それからは週に3、4回来るようになりましたね。真央ちゃん一人だったり、お姉さんやパパとも来てました。家族の仲はとてもよくて、パパのことも大好き。ママが亡くなった後には、『パパ大丈夫だからね』と思いやってました。ソチへ出発する前日の2月4日にも来てくれて、どて煮、銀ダラ、筑前煮を食べていきました。真央ちゃんの演技は一番きれいでステキでした。ウチの『どて煮パワー』も、1%ぐらい貢献したかなぁ」

「よく頑張りましたよ。いつでもマッサージしますので、(愛犬)エアロを連れて、また遊びに来てほしいです」と浅田真央を労るのは、整体院「龍生堂」院長の呉藤龍生さんだ。

「真央ちゃんが最初にウチに来たのは、中学2年の夏でした。その2週間前にお母さんが腰のマッサージを受けに来られて、『今度は娘2人を連れてきます。スケートをやってて、筋肉の張りがひどいんです』と。第一印象は笑顔のかわいい、人懐っこい子。テレビのままですよ。2010年の秋まで6年間、練習後か練習の合間に来てました。基本的に1時間半のコースで、疲れがたまっていると2時間。首、腰、ふくらはぎを重点的にほぐしました。始めて10分もすると、スヤスヤと寝ちゃう。朝も夜も練習だから、そりゃあ疲れますよね。マッサージが終わっても寝てるから、お母さんが『真央、帰るよ!』と言うと、『もうちょっと寝てたいよー』なんて返してましたね。いつも『先生ありがとう。気持ちよかった』と言ってくれた。世界の真央ちゃんに、少しだけど貢献できたような気がしました。高校生になったら、小顔のマッサージもしましたよ。お年頃だし、いつもみんなに見られているって自覚もあったんでしょうね。よく遠征先でお土産を買ってきてくれました。いつだったかクリスマスの時期に、『先生食べて!』って大きなケーキを持ってきてくれました。涙が出るほど嬉しかったなあ。優しい子なんですよ」

週刊朝日  2014年3月7日号


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