2020年の夏季オリンピック開催予定地の決定が目前に迫り、国が東京招致に力を入れる中、作家の室井佑月氏は「政府はもっとやることが他にあるのではないか」と苦言を呈している。

「そんな金があるならなぁ」室井佑月が東京五輪招致に思うことの続きを読む