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嫌悪されていた「保険」が教育分野へ進出できた理由
出産と子育て
2013/04/07 11:30
景気の上向きが期待されているが、リストラや給与カットに遭うことは珍しくない。収入の減少から、教育費すらカットする家庭も増えているようだ。そこで、公的制度では足りない部分を埋める「進学保険」が登場した。それが「授業料等減免費用保険」。学習塾・日能研関東の小嶋隆社長が四谷大塚、損保ジャパン(東京・新宿)とともに、私立学校奨学支援保険サービス(本社・横浜)という会社を立ち上げた。
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