池田清彦教授「コンプライアンス偏重が被曝を拡大させた」

原発

2012/07/17 16:37

 福島第一原発の事故直後、米エネルギー省が独自の調査を元に作成した汚染地図データは、在日米国大使館経由で外務省に送られた。外務省はこのデータを経産省原子力安全・保安院と文科省へ転送したが、公表も伝達もされることはなかった。早稲田大学国際教養学部の池田清彦教授によると、この不始末は過度のコンプライアンス重視の弊害だという。

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