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ほどよい焦げ目にタレのかかった照り、そして腸(はらわた)にしみわたるあの匂い……。
夏バテ気味でもあの匂いをかぐと、生唾ごっくんではないでしょうか。食べたいけれど値段を見ると、伸びた手も引っ込んでしまいがちですが(笑)。でも、温かいご飯にあのタレだけでも、空腹の時ならあの匂いだけでも……ご飯が食べられそうですよね。
7月20日の「土用の丑の日」に続き、明日8月1日も「土用の丑の日」ですが、この時季(7月16日〜8月3日)限定で、関東・甲信越エリアの大学生協約80店舗で販売されているのが、ご飯にうなぎのタレがかかっただけの「土用のたれめし」198円なんです。タレだけなのに、なんと大学生協のお弁当コーナーで好調な売れ行きのよう! 実際の「うなぎのタレだけ弁当」とはどのようなものなのでしょう。
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