嵐山光三郎さん(右)と南伸坊さん(左)
嵐山光三郎さん「考えてみると、あらゆる記念写真は遺影ですよ」
嵐山光三郎さんハッピーな気分になれた撮影
南伸坊さん「葬式や位牌、遺影とは、残った家族のもの」
南伸坊さん3年後の撮影が楽しみ
3年ごとに前回の写真を持ってもらって撮影している(写真は会社員・小形佳昭さん)。
俳優の竹中直人さんは宝物としてコム・デ・ギャルソンのジャケット
元F1ドライバーの鈴木亜久里さんは家族写真を持参
渡辺達生1949年、山梨県生まれ。女性のグラビア写真撮影で活躍しつづける。寿影は「六本木スペース ビリオン」などで撮影可能。原則50歳以上で、90歳以上は撮影代無料
『高齢者ホーム 2018 プロに教わるやすらぎの選びかた (週刊朝日ムック)』(朝日新聞出版)/980円(税込み)
この記事のリンクをコピーしました
リンクをコピー
シェアする
ツイートする
LINEで送る
週刊朝日
3/5
アサヒカメラ
2/24
3/11
4/3
参院選2022
ウクライナ
30代、40代の#転職活動
ねこ 岩合光昭
ゲッターズ飯田 五星三心占い 占い 書籍
dot.
古賀茂明
AERA
5時間前
1時間前
7/4
7時間前
独自の視点の最新ニュースをお届け!
話題のニュースで世の中を一緒に考えていきませんか?