-
ニジニ・ノブゴロド 内装がすっきり明るく新しいホステルは、国際色豊か
-
サンクトペテルブルク行き特急列車 列車内の電光掲示板。現在の時速160キロが、どうやら最高速度のようだ
-
サンクトペテルブルク エルミタージュ美術館は、変わらぬ壮麗な姿でそこにあった。しかし、川側から見ると、倉庫街に見えなくもない
-
サンクトペテルブルク ネフスキー大通りでは、ある日、朝から夕方にかけて路面のアスファルトを敷き直していた。政府要人の来訪に備えての突貫工事だそうだ
-
サンクトペテルブルク トヨタ、ランボルギーニ、ポルシェ、そしてベントレー、フェラーリ……が一か所に路上駐車している様に、うわさに聞くロシアのバブル経済の凄まじさを見せつけられた気がした
-
サンクトペテルブルク 7月12日の聖ペトロの日に、首座使徒ペトロ・パウェル大聖堂では、モスクワから総主教を招いてのミサが行われた
-
サンクトペテルブルク 世界最北のチベット・仏教寺院、グンゼチョイネイ・ダツァン
-
プスコフ 定食の定番の一つ。スープ、キャベツのサラダ、そばの実とチーズオムレツ
-
モスクワ キエフ駅前のエヴロペイスキー・ショッピング・センター。日本でもお馴染みのブランド・ショップも多く、フード・コートも充実している
-
モスクワ エヴロペイスキー・ショッピング・センターでお菓子のキャンペーン中。「マリン・ボーイ」と書いてあるので、海賊とサメに扮しているのだろう
-
モスクワ 建設中のモスクワ・シティ。「都市の中の都市」ともいうべき、一大都市再開発プロジェクト。大規模商業・業務・住宅・娯楽コンプレックスに行政機関も移る予定
-
モスクワ 地下鉄駅構内
-
モスクワ ボリショイカーメンヌイ橋に立つ鍵の木。ここにかけると永遠の愛が叶うという、パワースポット
-
モスクワ モスクワを代表するグム百貨店は、昨年、創立120周年を迎えた。今でも名物のアイスクリームは、売り切れるほど大人気
-
モスクワ 日本のうどん・チェーン店は、入るのに少々並ばなければならないほど、連日大盛況。厨房で働くスタッフには、タジキスタンなど中央アジア出身者も多い
-
モスクワ 歩行者道路を歩いていたのに、後ろから散水車が来て追い立てられてしまった。目覚ましい経済発展の一方で、歩道に思わぬ大きな穴が開いているなど、旧態依然の現場も多い
-
モスクワ 歩行者天国に懸垂用の鉄棒があった。ストリートライブや似顔絵描きとともに、ストリート・アトラクションの一つ
-
モスクワ 連合軍事アカデミーの建物。社会主義スタイルの巨大で無機質な建築物も健在
-
ニジニ・ノブゴロド 中央駅の壁画は、今では懐かしく見える社会主義時代のデザイン
-
ニジニ・ノブゴロド クレムリン城塞。ヴォルガ川とオカ川の合流地点に立つ天然の要害
-
スズデル 草原の夏草と小高い丘の上の小さな教会……モスクワ周辺のロシアの故郷の風景
-
ニジニ・ノブゴロド 市場で見かけた夏の味覚
-
スズデル キュウリで作られたワニは、ロシア・アニメ「チェブラーシカ」に登場するワニのゲイナーだとピンときた。ロシア人に、「チェブラーシカ」と言うと、誰もが「ワニのゲイナー」と、まるで合言葉のように返してきた
-
ムルマンスク 駅に止まる貨車と社会主義時代に建てられた団地。北緯68度の北極圏にあるムルマンスクは、1910年代に創設され、現在でも30万人が暮らしている
-
ムルマンスク 北極圏最大の町にも、タイマッサージ店があった
-
ムルマンスク レーニン像も健在
-
関連記事
-
【地球の旅人 東苑泰子の東遊西撮記】 第2回 色の洪水 南米の春祭り「黒い母」
-
【地球の旅人 東苑泰子の東遊西撮記】 第1回 シリア 親切な人々― 人懐っこい笑顔と警戒心
-
【地球の旅人 東苑泰子の東遊西撮記】 第7回 ウクライナ 蜂蜜祭りと飢饉犠牲者記念館
記事本文に戻る