世界遺産登録決定! 富岡製糸場と絹産業遺産群

  • 01 田島弥平旧宅(伊勢崎市)蚕種(蚕の卵)を生産していた養蚕農家。田島弥平は、養蚕の建物では空気の循環が重要ということを理論づけ、養蚕技法「清涼育」を完成させた。写真は2階の屋根上の櫓(やぐら)内部。2階蚕室で蚕を飼育し、卵を採っていた。2階と櫓の窓を開閉することにより、温度・湿度を調整していた(撮影/写真部・松永卓也)

    01 田島弥平旧宅(伊勢崎市)
    蚕種(蚕の卵)を生産していた養蚕農家。田島弥平は、養蚕の建物では空気の循環が重要ということを理論づけ、養蚕技法「清涼育」を完成させた。写真は2階の屋根上の櫓(やぐら)内部。2階蚕室で蚕を飼育し、卵を採っていた。2階と櫓の窓を開閉することにより、温度・湿度を調整していた(撮影/写真部・松永卓也)

  • 田島弥平旧宅(撮影/写真部・松永卓也)

    田島弥平旧宅(撮影/写真部・松永卓也)

  • 02 高山社跡(藤岡市)創始者・高山長五郎が養蚕法の改良を行い確立した、「清温育」という養蚕飼育法の普及のための研究施設。長五郎が先祖伝来の屋敷を壊してまで、蚕を育てることに力を注いだ場。多くの学生が学び優秀な養蚕指導員を生み出した(撮影/写真部・松永卓也)

    02 高山社跡(藤岡市)
    創始者・高山長五郎が養蚕法の改良を行い確立した、「清温育」という養蚕飼育法の普及のための研究施設。長五郎が先祖伝来の屋敷を壊してまで、蚕を育てることに力を注いだ場。多くの学生が学び優秀な養蚕指導員を生み出した(撮影/写真部・松永卓也)

  • 高山社跡(撮影/写真部・松永卓也)

    高山社跡(撮影/写真部・松永卓也)

  • 03 富岡製糸場(富岡市)フランスの技術を導入してつくられた官営の製糸工場。養蚕が盛んで原料の繭が確保できることや燃料の石炭が近くの高崎で採れることなどから富岡に建設された。製糸技術開発の最先端として国内養蚕・製糸業を世界一に導いた場所。写真は昭和40年から使用された片倉製糸紡績時代の繰糸機、ニッサン自動繰糸機HR-2型(撮影/写真部・松永卓也)

    03 富岡製糸場(富岡市)
    フランスの技術を導入してつくられた官営の製糸工場。養蚕が盛んで原料の繭が確保できることや燃料の石炭が近くの高崎で採れることなどから富岡に建設された。製糸技術開発の最先端として国内養蚕・製糸業を世界一に導いた場所。写真は昭和40年から使用された片倉製糸紡績時代の繰糸機、ニッサン自動繰糸機HR-2型(撮影/写真部・松永卓也)

  • 富岡製糸場(撮影/写真部・松永卓也)

    富岡製糸場(撮影/写真部・松永卓也)

  • 富岡市などでは国産シルクを守ろうという動きが盛り上がっている富岡紋織 反物28万円(衣裳らくや・税抜き) (撮影/写真部・工藤隆太郎)

    富岡市などでは国産シルクを守ろうという動きが盛り上がっている
    富岡紋織 反物28万円(衣裳らくや・税抜き) (撮影/写真部・工藤隆太郎)

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01 田島弥平旧宅(伊勢崎市)蚕種(蚕の卵)を生産していた養蚕農家。田島弥平は、養蚕の建物では空気の循環が重要ということを理論づけ、養蚕技法「清涼育」を完成させた。写真は2階の屋根上の櫓(やぐら)内部。2階蚕室で蚕を飼育し、卵を採っていた。2階と櫓の窓を開閉することにより、温度・湿度を調整していた(撮影/写真部・松永卓也)
田島弥平旧宅(撮影/写真部・松永卓也)
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高山社跡(撮影/写真部・松永卓也)
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