「ガヤ芸人が足りない」謹慎でわかったフジモンの“意外な実力” 後継者もいそうでいない希少性 FUJIWARAの藤本敏史(52)が「当て逃げ事件」を起こし、芸能活動を自粛してからまもなく1カ月になる。先輩からも後輩からも親しまれていた“フジモン”は、いわゆる「ガヤ芸人」として多くのバラエティー番組で活躍してきた。自粛を発表した翌日にオンエアされた「プレバト!! 3時間SP」(TBS系)では、「この放送は9月8日に収録しました」とのテロップ入りで藤本のシーンをカットせずに放送。ほかのバラエティー番組でも、藤本の出演シーンに注釈テロップを入れて放送するケースが続いた。 藤本敏史当て逃げフジモン謹慎 11/5
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 3時間前
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉居酒屋チェーン「さくら水産」が11店舗に激減 「魚河岸お刺身5点盛り定食」は1480円に 「もう安さを売りにしない」ワケ さくら水産魚がイチバン500円ランチ 1時間前