
「発達「障害」でなくなる日」に関する記事一覧


夫は知らない妻の発達障害 「墓場まで持って行く」覚悟と生きるために見出した生活術
行動力があったり、人と違うアイデアがひらめいたり。発達障害の特性が仕事にプラスに働くことがある。それなのに、同じ特性が結婚や出産後に「障害」になって苦しむ女性もいる。朝日新聞くらし報道部の取材を通して分かったのは、当事者たちはライフステージによって期待される「女性の役目」と特性の間で悩んでいるということ。記事をまとめた新著『発達「障害」でなくなる日』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、発達障害の1つ注意欠如・多動症(ADHD)の女性の苦悩を紹介する。1回目は大卒後、営業社員としてバリバリ働いていた女性の話。結婚し、息子の障害の発覚から自らもADHD(注意欠如・多動症)と診断された。