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筒美京平さんの知られざる素顔 小林麻美が語る「いつもピアノを弾いて曲を教えてくれた」
PAN!」、そして「サザエさん」主題歌……。 手掛けた作品は約3千曲、シングル総売上枚数約7600万枚、オリコン1位獲得39曲。名曲・ヒット曲の数々は、今の10代にも聞きつがれている。筒美さんの作品を知らないという人は、おそらくいないだろう。 音楽評論家の山崎智之
週刊朝日
2020/10/18 10:16
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引退から一転…小室哲哉が乃木坂楽曲で復活 救いの手を差し伸べた秋元康
から早2年、小室哲哉が帰ってきた。 7月24日、配信限定でリリースされた乃木坂46の新曲「Route 246」の作曲・編曲を小室が手掛け、電撃復帰を遂げたのだ。作詞は秋元康で、約10年ぶりの共作となる。 音楽評論家の山崎智之
週刊朝日
2020/08/18 09:00
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B’z松本作品に氷室京介 スター共演で起きる“化学反応”
う面で氷室さんにとって気楽な部分もあるでしょうし、新たな化学反応が生まれると興味深いです」(三杉さん) 音楽評論家の山崎智之さんは、2人のキャリアのスタート地点にも注目する。「松本孝弘がスタジオミュージシャンと
週刊朝日
2020/07/23 11:30
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「ASKA脱退」と「結束」… 対照的なチャゲアスと電気のなぜ
野卓球はマスコミを挑発するようなツイートをし、瀧の保釈後はツーショットを卓球のインスタグラムに掲載するなど結束の強さを印象づけた。 対照的に見えるが、音楽評論家の山崎智之さんは、こう分析する。「ファン層が大きく異なることで、受け止められ方は違ったと思います。CHAGE and AS
週刊朝日
2019/09/15 11:00
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あのマイケル・シェンカーが新作! 「俺の人生における“復活”だ」
運命に導かれるまま、人生を進んでいくんだ。実現しなかったら、他の楽しいことを続けていくよ。19年まではマイケル・シェンカー・フェストのツアーでスケジュールが埋まっているんだ。もちろん日本にも戻ってくるから、最高のロックの晩餐会をみんなと一緒に楽しみたいね。(山崎智之)※週刊朝日 2018年3月9日号
週刊朝日
2018/03/05 11:30
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初音ミク、Perfumeもカバー 「ジェニーはご機嫌ななめ」のジューシィ・フルーツが34年ぶりに復活
年には、イリアとボーカロイド・初音ミクが「ジェニーは~」をデュエットするというコラボも実現した。音楽評論家の山崎智之さんは、「高度経済成長期も終わり、ポップでチープ、キッチュなものが求められた時代を象徴す
週刊朝日
2017/11/12 10:12
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デヴィッド・ボウイ、シド・バレット、ルーリードを特写 写真家ミック・ロック単独インタビュー
理解を示してくれたし、それからも友達だった。彼がいなくなって、この世界が色褪せた気がするね。(構成/山崎智之)※週刊朝日 2017年4月7日号
週刊朝日
2017/03/27 16:00
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ジェフ・ベック来日「次はトランプをネタにしてアルバムを作るよ(笑)」
紀以上のキャリアにおいて常に進化を続けるギタリスト、ジェフ・ベックが1月から来日公演を行った。名曲「蒼き風」「哀しみの恋人達」から新曲までを縦横無尽に弾きまくるライヴはまさに“孤高”だが、ステージを降りるとシャイな笑顔のナイスガイだった。ライターの山崎智之
週刊朝日
2017/02/10 16:00
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ザ・ローリング・ストーンズ新作「ブルー&ロンサム」を語り尽くす
無邪気なロック小僧なのと同時に、俺たちの燦然と輝くお手本なんです。俺たちがロックというものに対して持っているイメージを体現するストーンズが、2016年によくぞこのアルバムを届けてくれたと感謝しています。(構成 ライター・山崎智之)※週刊朝日 2016年12月9日号
週刊朝日
2016/12/02 16:00
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「クイーン」のイギリスらしさを再発見するBBCセッション
世を去ることになる。『クイーン/オン・エア〜BBCセッションズ』は、かつてのクイーンと大英帝国の“輝ける日々”を偲ばせる作品である。(山崎智之)※週刊朝日 2016年11月18日号
週刊朝日
2016/11/13 16:00
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「KISS」ジーン・シモンズ「ド派手に世界で稼ぐ極意」
は何度もツアーで1曲目にしてきて、特別な思い入れがあるんだ。音楽は人生のサウンドトラックだ。曲の良さというだけでなく、その曲にまつわる思い出によってさらに輝きを増すんだよ。俺にとって「デュース」は思い出の詰まった曲なんだ。(取材・構成 山崎智之)※週刊朝日 2016年10月28日号
週刊朝日
2016/10/23 11:30
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『ロックで学ぶ世界史』100の歴史的エピソードをロック・ソングで綴る異色の書籍が登場
ージックから発売された。 本書は世界史上の歴史的エピソードと、それにまつわる数々のロック・ソングを解説することで、ロック・ミュージシャンの視点から歴史を綴るというコンセプトによる研究書で、著者は音楽ライターの山崎智之...の事件をどう捉えていたのか等身大の視点を感じることができる、従来の歴史本とも音楽書ともまったく異なる書籍となる。歴史を知るだけでなく、ロック・ミュージックに対する新たな視...
Billboard JAPAN
2015/03/02 15:20
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