嵐・松本潤 自分たちも楽しみながら、見る人も楽しませたい 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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嵐・松本潤 自分たちも楽しみながら、見る人も楽しませたい

週刊朝日#嵐

 8月24、25日に日本テレビ系で放送される開局60周年記念番組「24時間テレビ36 愛は地球を救う」でメインパーソナリティーを務める国民的アイドル・嵐。今年は嵐にとって、8月30日に松本潤さんが誕生日を迎えると、メンバー全員が30歳を超えるという節目の年だという。日本テレビ60歳にちなんで、「30年後、60歳の自分って?」というやや無茶ぶりな質問を松本潤さんに投げかけると……。


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 エンターテインメントの世界にいるから、常に何か新しいものを見ていたいし、自分のなかで刺激やくるくる変わる環境を求めながらやっています。僕らがデビューから14年間やってこれたのは、自分たちで結果を出したからではなくて、運もあるだろうし、周りのスタッフやいろんな出会いがあって、今があるということなんです。たまたま、グループとしても個人としてもいろんなことを経験させてもらってきたけど、このまま同じように続くとはもちろん思ってないです。

 だからこそ自分が何をやりたいか、何を見ているか、どういうものが好きか、どういうことができるか、冷静に見なきゃいけない。どういう人と出会うか、どういうものを選ぶかが、今後も大事になっていくのかな。

 60歳の自分、まったく想像がつかないですね。芸能界にいるかどうか。いない確率のほうが高いのかな。残りたいといって残れるような世界でもないですし。同じような志を持っている人といい時間を過ごせていたらいいですよね。だけど、そのためにはいろんな知識が必要だし、いろんなものを見ていかなきゃいけない。一つ一つかなあって思いますね。

 24時間テレビは、非常にイレギュラーなものととらえています。テレビ放送開始60年という大きな節目の年。カルチャーやサブカル、いろんなものの見方が変わっていて、もののあり方も変わっているはずです。どういうものを表現し、提示できるかを、自分たちも楽しみながら、模索しながら、見ている人たちにも楽しんでもらえればいいな。何かを考えたり、感じたりするきっかけになる番組にしたいですね。

 僕はチャリティーマラソンを走る森三中の大島美幸さんのサポートをします。このあいだ練習にお邪魔して、話を伺ったんですけど、とても喜んでくださって。直前まですごく股関節が痛いとおっしゃっていたそうですが、「そんなん忘れました」とがんばってくれました。体重も着実に落ちているようだし、本番ではふだん僕らが接している大島さんとはまったく違った彼女に出会えるんじゃないかな。当日、どんな天候になるかを含めて、僕らは武道館で見守り、待ち続けます。


週刊朝日  2013年8月16・23日号


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