2019/12/06 18:41
筆者:平山瑞穂
現代美術の辿ってきた道筋を、「芸術と社会との関わり」という観点から概観した労作。拡散の限りを尽くして門外漢には取っつきづらくなっている現代美術が、大きく見れば、美術館という既成の権威に囲い込まれてしまっているアートを、市井の人々に開かれたものにしていこうとするひとつの潮流であったということがよくわかる。
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