マスク着用問題に正解はない。でも、ドラマの中はどうなる? 鈴木おさむの疑問 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

マスク着用問題に正解はない。でも、ドラマの中はどうなる? 鈴木おさむの疑問

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

鈴木おさむdot.
放送作家の鈴木おさむさん

放送作家の鈴木おさむさん

 これって難しいですよね。ある意味コロナ対策においては徹底してるわけで、正しいわけです。そこで「マスク外したら?」と言うのはどうなのか?「マスク外せハラスメント」になるんじゃないかとか考えてしまいます。
 
 こんなこともありました。映画「テネット」を見に行きました。半分以上意味が分からなかったですが、おもしろかったです。映画館で、僕はマスクをしていました。映画館のHPでも、上映中はマスクをして見ることを推奨しています。が、一席置いて隣に座ってた方。
 
 ポップコーンを食べて、ドリンクを飲んでいるため、マスクを外しているのです。そりゃそうだよね。ポップコーン食べるのに、マスク外すよね。だけど映画館はマスクをしてみることを推奨してるってことは、ポッポコーンをマスクの間から食べることを推奨してるってことなんでしょうか?

 マスクをするのが当たり前な時代に、マスクを外す瞬間だってあるわけで、そういう正解、誰か出してくれませんでしょうか?

 最後に。今、ドラマの脚本を書いているのですが、なんとなくコロナ前という設定になっています。10月から始まるテレビドラマ。2020年のコロナ問題以降の今が当たり前の、みんながマスクしているのが当たり前のドラマってあるのだろうか?刑事だって絶対マスクしてるだろうしね。

 そんなみんながマスクしていて、マスクのあるあるとかを取り入れたドラマの登場に期待してる自分がいます。

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。10/31スタートのテレビ朝日系ドラマ「先生を消す方程式。」の脚本を担当。バブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」の原作を担当し、毎週金曜に自身のインスタグラムで公開中


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。バブル期入社の50代の部長の悲哀を描く16コマ漫画「ティラノ部長」の原作を担当し、毎週金曜に自身のインスタグラムで公開中

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい