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ここ数年で最もブレイクしたスラッガーと言えばヤクルトの若き主砲、村上宗隆になるだろう。ドラフトでは外れ1位での指名だったが、昨年は全143試合に出場して36本塁打、96打点をマーク。ちなみに高校卒2年目の選手が30本塁打以上を放ったのは、セ・リーグでは初のことである。今シーズンもキャンプでは出遅れたものの、開幕が遅れたことも奏功して4番打者としてチームトップの打率(.328)、安打(86)、打点(51)をマークしている。(※以降成績は全て9月15日現在)
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