90年代を代表するグラドル・山田まりやの現在地 グラビアは「1億円でもやりません」の理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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90年代を代表するグラドル・山田まりやの現在地 グラビアは「1億円でもやりません」の理由

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原田加菜dot.
「いまはムネ君のことで頭がいっぱいです」と話す山田さん(取材場所:CUSTOM FIT GYM/ヘアメイク:棚田幸恵/撮影:写真部・加藤夏子)

「いまはムネ君のことで頭がいっぱいです」と話す山田さん(取材場所:CUSTOM FIT GYM/ヘアメイク:棚田幸恵/撮影:写真部・加藤夏子)

ムネ君(右)と山田さん(取材場所:CUSTOM FIT GYM/ヘアメイク:棚田幸恵/撮影:写真部・加藤夏子)

ムネ君(右)と山田さん(取材場所:CUSTOM FIT GYM/ヘアメイク:棚田幸恵/撮影:写真部・加藤夏子)

 16歳で大手芸能事務所イエローキャブからデビューし、”売れっ子グラドル“としてバラエティー番組に数多く出演した、タレントの山田まりやさん(40)。1990年代には、「グラビアアイドルの新たな道を切り開いた」と言われるまでの人気を誇り、2008年に結婚。その後、出産を経て、現在は7歳の息子・崇徳(むねのり)くんの母として子育てに忙しい日々を送っている。

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 そんな彼女、実は今年5月にYouTubeチャンネルを開設し、崇徳くんと共に、親子でYouTuberデビューを果たしていた。かつての売れっ子テレビタレントは、テレビの仕事から一線を引いたのだろうか。近況と今後の展望について聞いた。

*  *  *
―YouTubeを始めたきっかけを教えてください。

 いまお世話になっている YouTubeプロデューサーさんからお話をいただくまでは「私にはできない」と思っていました。でも、撮影を続けているうちに、インタビューを受けたり、自分の話をしたりするのが好きな人間にとって「YouTubeはパラダイスなんだ」と気がついたんです。意外と自分に合っているんじゃないかと。プロデューサーからは「親子のありのままの姿が見たい」と言っていただいたので、普段の親子関係や生活感がわかるような撮影をしています。動画ではムネ君(長男)への宿題の教え方や食生活、かかりつけ医などの紹介などをしています。初めての挑戦ですが、従来のテレビの仕事だとディレクターや構成作家さんが決めた段取りや演出の中で動いていたんですが、YouTubeは自分でイチから組み立てられるので、楽しんでやっています。

―最近のYouTubeでは誹謗中傷のリスクもありますが、7歳の子どもの顔出しは怖くないですか?

 全然気にならないです。そもそも私たちの場合「YouTubeのために子どもを利用している」のではなく、親子とも芸能事務所に所属している”商品”なんです。ムネ君は生後1カ月で『徹子の部屋』に出演していますし、私は芸能のプロを育てるつもりで、子育てもYouTubeもやっています。そもそも25年間芸能界で生きている身として、誹謗中傷ぐらいで立ち止まっていたらこの世界では生きていけないと思います。もちろん傷つきますが、物理的な攻撃がないなら気にしない。芸能界は賛否両論、矢面に立ってなんぼですから。

―現在はアットホームな動画が多いですが、今後挑戦したい企画はありますか?

 GacktさんやROLANDさんとムネ君を遭遇させてみたい! お二人のような独特のオーラがある人と出会ったらムネ君はどういうリアクションをするのか、どんな刺激を受けるのか見てみたいです。

―先ほどから、「ムネ君は~」という言葉がたくさん出てきますが、やはり頭の中は子育てが中心ですか?

 確かに会話の主語が「ムネ君」になっているかも(笑)。出産してから、私の中で人生の主役は彼にバトンタッチしました。もう思考回路がムネ君中心に切り替わってしまったので、今はとにかく「ムネ君を面白い大人にしたい!」の一心です。


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