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自民党でも立憲民主党でも公明党でもない、大阪維新の会の「1強」体制が続く大阪。その政治手法の実像に迫るため取材を続けていた朝日新聞大阪社会部が、『ポスト橋下の時代 大阪維新はなぜ強いのか』(朝日新聞出版)を出版した。維新創設者で大阪市長だった橋下徹氏が政界を去ったいまも、底堅い地盤を維持し続けているのはなぜなのか。2018年末から19年春にかけて安倍政権幹部も巻き込んだ激しい攻防の背景にはなにがあったのか。朝日新聞大阪社会部の大阪府庁キャップとして一連の取材に関わってきた池尻和生(現・政治部)が、取材経緯などについて特別に寄稿した。
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