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今月11日に行われたフレッシュオールスター。昨年のドラフトで1位競合した根尾昂(中日)、小園海斗(広島)、藤原恭大(ロッテ)の3人が揃って出場を果たすと、小園は先頭打者ホームランを放つなどの活躍を見せてMVPを獲得。また吉田輝星(日本ハム)もイースタンリーグの先発としてマウンドに上がり、小園に一発は浴びたものの根尾から三振を奪うなど自慢のストレートで観衆を魅了した。根尾以外は既に一軍デビューを果たしており、周囲からの期待は高まる一方だが、プロに進まなかった同世代の選手も3年後、4年後のドラフト指名を目指して奮闘している。今回はそんな大学、社会人の有力ルーキーたちを紹介したい。
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