マイクロソフト、グーグルで活躍した日本人エンジニアが「自分を変えたいとき」にやること (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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マイクロソフト、グーグルで活躍した日本人エンジニアが「自分を変えたいとき」にやること

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木下昌子dot.#教育#朝日新聞出版の本
及川卓也(おいかわ・たくや) 1965年生まれ。88年早稲田大学理工学部資源工学科卒業後、DEC へ。97年マイクロソフトに転職し、Windows Vista日本語版の開発統括などを務める。2006 年グーグルに転職、エンジニアリングマネージャーとしてGoogle Chromeの開発に従事。15 年に退職、フリーランスに(写真・木村和敬)

及川卓也(おいかわ・たくや) 1965年生まれ。88年早稲田大学理工学部資源工学科卒業後、DEC へ。97年マイクロソフトに転職し、Windows Vista日本語版の開発統括などを務める。2006 年グーグルに転職、エンジニアリングマネージャーとしてGoogle Chromeの開発に従事。15 年に退職、フリーランスに(写真・木村和敬)

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早稲田理工 by AERA 2018 (AERAムック)(朝日新聞出版)

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「甘えや妥協があると、思うようにできなくなることがある。自分を変えたかったら、環境を変えてしまうのが一番簡単な方法です」

 世界のトップ企業でマネージャー職に就きながらも「もっと面白いと思えるもの」を模索してきた背景には、そんな思いがある。次世代の技術者たちにも、変化を恐れないでほしい、と願う。

「インターネットブラウザーやウェブメールのように、ビジネスでは役立たずのおもちゃのように思われていたものが、社会を変える存在に進化する場面をいくつも見てきました。今後何が化けるかは誰にも分かりません。だからこそ、自分が面白いと思ったものにかけてほしい。熱量をもって打ち込んだことは、どこかで必ず生きるものです」

(木下昌子)


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