正しい歯みがき最大の悩みは「続かない」 続けるコツを歯医者さんが伝授! (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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正しい歯みがき最大の悩みは「続かない」 続けるコツを歯医者さんが伝授!

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正しい歯ブラシの持ち方とは?(『日本人はこうして歯を失っていく』より)

正しい歯ブラシの持ち方とは?(『日本人はこうして歯を失っていく』より)

■ブラッシングを続けるコツとは

 歯周病の予防や治療ではていねいなブラッシングを毎日続けることは不可欠ですが、「右シャカシャカ、左シャカシャカ、前シャカシャカ、ハイ終わり」というような短時間ブラッシングで済ませていた人や、そもそも磨いていなかったという人にとっては、10分間もブラッシングするのはかなり高いハードルです。また疲れて帰ってきたときや酔っぱらっているときは、そのまま寝てしまうという人も多いでしょう。

 そこでブラッシングを続けるコツをいくつかご紹介します。すべての人にあてはまるものではありませんが、ぜひ活用してください。

・長く磨くのが苦痛な人は、お風呂に浸かりながら、テレビを見ながら「ながら磨き」をする
・時計の役割をする「ブラッシングタイムの音楽」を用意し、ブラッシング時間の目安にする。音楽を聞いている間はブラッシングに専念する
・お気に入りの歯ブラシやコップを用意してモチベーションを上げる
・好きなタレントが笑って白い歯が見えている写真を洗面所に貼っておく
・スマホで毎日歯の写真を撮り、比較して効果を確認する
・歯周病になってがたがたになった歯の写真を貼っておく
・スマホの歯磨き用のアプリを利用する
・疲れていてどうしてもブラッシングしたくないときは、せめてブクブクうがいをする
・歯ブラシのすぐ横に「染め出し剤」や「鏡」を常備しておく

 磨き残しチェックのためのグッズは、「目に付きやすい場所に置いておく」のがコツ。歯磨きをしている間、手は忙しく動かしていますが、目の行き場はなく暇な状態です。そんなときにグッズが視界に入ればつい使いたくなるものです。鏡は拡大鏡や歯科医院で使われているような柄付きの小さなミラーを用意してもいいでしょう。


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