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【2015年夏休み版】新幹線自由席に座ってかえるためのコツ

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帰省客でホームは混雑。さて座席確保はできるか?

帰省客でホームは混雑。さて座席確保はできるか?

 お正月にゴールデンウィーク、年末年始とこのお盆の時期。混雑しているのはわかっていても出かけざるをえない方も多いのではないでしょうか。せっかくの休暇なのに移動でクタクタになっては、何のためのお休みだったのかわからなくなります。そんな目に遭わないために、新幹線の自由席で出かける方はしっかりと座るためのコツをつかんで出発して下さい。

 さて、恒例の「新幹線自由席に座るコツ」を伝授するこの記事。まずは、2015年のお盆休みの傾向ですが、多くの人が休みとなるのは8月13日(木)から16日(日)。とすれば混雑するのは、下りが8月13日(木)の午前あたりがピークとなりそうです。さらに前日の12日(水)も指定席の予約状況から見るにかなりの混雑が予想されます。上りは8月16日(日)が最も混雑すると思われます。

 混雑期に新幹線の自由席の座席を確保するのはなかなか難しいもの。とはいうものの少しでも可能性を高めるためのコツはあります。

●偶数号車(2号車、4号車など)を狙え!
流線型をした先頭車両の座席数が少ないであろうことは、その形状から一目瞭然ですが、同じ外形に見える中間車両も、車両によって座席の数が異なります。洗面所やトイレなどの設備がある奇数号車(1号車、3号車など)は、その分だけ座席スペースが狭いため、たいていの場合、隣の偶数号車より座席数が10席以上少ないのです。よって、列車待ちの行列が同じ人数なら偶数号車の方が座れる可能性が高いことになります。

●ホーム中央寄りに停車する車両は混雑する
1号車から6号車までが自由席の場合、通常、6号車よりも2号車が空いています。これは日頃の通勤電車でも経験することですが、ホームの中央寄りの車両は混雑しやすく、両端の車両は比較的空いていることが多いのです。よって多少距離を歩くことになりますが混雑時はホーム中央に停車する車両からは離れたほうがよいでしょう。
 さらに、途中駅から乗車する場合は、降りる人もホーム中央側に近い乗降口から降りることが多いので、同じ車両でも列車待ちをするならホーム中央から遠い方の乗降口で待ったほうがいいでしょう。

●なぜか混雑するジャスト発の列車
始発駅から乗る際のコツをさらにもうひとつ。その理由は定かではないのですが、毎時0分、30分などの切りの良い時刻に発車する列車は混雑しており、07分、39分発など始発でも区切りの悪い時間発の列車は比較的空いていることがあります。同様に定期列車より、臨時列車の方が空いていることも。


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