小林よしのりも思わずポロリ 日本のナショナリズムは過激?

朝日新聞出版の本

2015/03/11 16:00

 竹島、従軍慰安婦をめぐって冷え込んでいる日韓関係、尖閣諸島問題に端を発した日中関係――今や東アジアは、世界でもっとも「衝突の起こりうる可能性の高い」地域とされ始めた。情勢の混迷ぶりは周知の事実だが、それと同時に日本では、ナショナリズムが戦後数十年の中では見られなかった形で高揚している。ネット右翼、いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる人々の登場、在日韓国人の集まる東京・新大久保や大阪でのヘイトスピーチ、それに反対する人たちとの衝突も頻発している。また町中の書店には嫌韓・嫌中を煽るヘイト本が数多く並ぶなど、さまざまな場所で私たちの生活の中に顕在化し始めている。

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