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田原総一朗

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田原総一朗

田原総一朗

田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年、滋賀県生まれ。60年、早稲田大学卒業後、岩波映画製作所に入社。64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授を歴任する(2017年3月まで)。 現在、「大隈塾」塾頭を務める。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)の司会をはじめ、テレビ・ラジオの出演多数

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    ギロン堂 週刊朝日

     ジャーナリストの田原総一朗氏は、統一地方選挙の低い投票率から、将来へのあきらめムードが国民の間で漂っていると指摘する。*  *  * 4月7日に第19回統一地方選前半戦の審判が行われた。そこで、意外なことを知らざるを得なかった。 人口減少、少子高齢化が進む中で、最もダメージを受けているのは、大多数...

  • 田原総一朗「理念なき塚田・桜田失言を招いたのは安倍一強が原因だ」

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     ジャーナリストの田原総一朗氏は、政治家たちの“理念喪失”を指摘する。*  *  * 4月5日に塚田一郎国土交通副大臣が「忖度した」という発言で引責辞任し、10日夜には桜田義孝五輪相が「復興以上に大事なのは高橋さんだ」と、高橋比奈子議員のパーティーであいさつしたことで辞任した...

  • 田原総一朗「自由とは逆の意味の命令の『令』を使った元号への違和感」

    ギロン堂 週刊朝日

     ジャーナリストの田原総一朗氏は、主権が国民にある現代において、天皇制と結びつく元号の必要性を疑問視する。*  *  * 4月1日に菅義偉官房長官が、新元号は「令和」だと発表した。六つに絞られた原案の中から令和が選ばれたのだという。 私は、菅氏の発表を聞いた直後は、正直に言うと違和感を覚えた。「和」...

  • 田原総一朗「中国に抜かれた平成 AI研究者が日本に来ない理由」

    ギロン堂 週刊朝日

     新元号「令和」に決まった。去り行く平成をジャーナリストの田原総一朗氏が“世界のトップ企業”やGDPなどの変遷を見ながら、振り返る。*  *  * 今年の4月いっぱいで平成という時代は終わることになる。 そこであらためて平成という時代を点検しなおしたのだが、実は平成元年、つま...

  • 田原総一朗「投票率激減の統一地方選、都vs.総務省の行方は」

    ギロン堂 週刊朝日

     知事選に続き、市長選についても告示され、統一地方選・前半戦の候補者が出そろった。ジャーナリストの田原総一朗氏は、今回の統一地方選で見込まれる“深刻な事態”を指摘する。*  *  * 大阪の“クロス選挙”を含めて、神奈川、三重、福井など、11道府県の知...