帯津良一

帯津良一（おびつ・りょういち）／1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「貝原益軒　養生訓　最後まで生きる極意」（朝日新聞出版）など著書多数。本誌連載をまとめた「ボケないヒント」（祥伝社黄金文庫）が発売中

呼吸法、「虚空と一体になれ」帯津医師の人生に影響を与えた白隠禅師の本

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「私の人生を変えた本」。

週刊朝日 1/2

「死は命のプロセスのひとつ」帯津医師が「僧医」から学んだ医療の本質

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「教えられたこと」。

週刊朝日 12/26

言葉が通じなくても“良き仲間”ができる理由　帯津医師が語る

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）医師。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「中国語とのつきあい」について。

週刊朝日 12/19

敵機による機銃掃射の鮮明な記憶　帯津医師「戦利品の薬莢を見せびらかした」

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「鮮明すぎる記憶」。

週刊朝日 12/12

よりよく老いるには「ありがとう」が必要　帯津医師が説く“感謝”

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「感謝の気持ち」について。

週刊朝日 12/5

医療現場でエビデンスを声高に言うのは間違い　帯津医師「医療と医学は別物」

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「エビデンスについて」。

週刊朝日 11/28

死んだ肉親や友人に会える？　量子の世界の「超自我意識」とは

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「『死は存在しない』を読んで」について。

週刊朝日 11/21

“がんと闘うな”の医師・近藤誠さん死去　帯津医師「あの世で会って話したいこと」

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「医師・近藤誠さん」。

週刊朝日 11/14

アンチ・エイジングはいやらしい？　帯津医師が感激した老いへの姿勢

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは『老いの整理学』について。

週刊朝日 11/7

落ち込んだ時こそおすすめ？　帯津医師「居酒屋という場」の魅力を語る

西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一（おびつ・りょういち）氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「居酒屋の喜び」。

週刊朝日 10/31

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あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない１日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。