(3ページ目)室井佑月〈コラムニストプロフィール〉 - 朝日新聞出版|AERA dot. (アエラドット)

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室井佑月

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室井佑月

室井佑月

室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。自らの子育てを綴ったエッセー「息子ってヤツは」(毎日新聞出版)が発売中。

  • 室井佑月「最強? いや最恐」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、安倍晋三首相の改憲理由の説明に呆れる。*  *  *  その昔、トンデモない男と付き合っていたことがある。その男には多額の借金があった。あたしは彼に請われ、職場から賃金の前借りをしてまで、彼の借金の支払いを助けていた。なのにその男、あたし以外の女と海外旅行へいった。温泉旅行へも...

  • 室井佑月「異常だよ」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家の室井佑月氏は安倍首相に感じる恐怖を明かす。*  *  * 酷い事件がある。ニュースを観て怖いと感じるのは、その動機がいまいち理解できないものだ。 生きていれば、誰かを殺したいほど憎いと思うことだってある。 誰かを殺したいと思ったことがある人と、実際に人を殺してしまった人とでは、乗り越えられな...

  • 室井佑月「なんのためのニュース?」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、報道が政府のPRになっている現状に釘を刺す。*  *  *新聞を読むとき、政府発表と書いてあったら注意しよう。政府が嘘をついているかもしれないし。 テレビの報道も注意しよう。新聞の報道を鵜呑みにし、そのまま流しているだけかもしれない。 1月29日、テレビをつけていたらこんなニュ...

  • 室井佑月「安倍首相の感染力」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏は、安倍晋三首相の意のままに進む国の状況に危機感を募らせる。*  *  *  ラジオで一緒に仕事をしている経済学者の金子勝先生が怒っていた。いいや、先生は現政権のやり方にかなり前から怒り沸騰なわけで、怒りを通り越し、半笑いの呆れ顔だった。「こんなんで、俺ら、いったいどうやって仕事し...

  • 室井佑月「ほんとうにワルですね」

    しがみつく女 週刊朝日

     作家・室井佑月氏が今回テーマにするのは、「辺野古埋め立て」。防衛省沖縄防衛局が埋め立て用土砂を割高な単価で発注していた事実を取り上げる。*  *  *  もう、こういうのやめにしてもらいたい。どれだけこの国は汚い大人が多いんだ。 東京新聞の1月18日付朝刊に「税を追う」という記事があった。「辺野古...