※2022年4月1日現在。投資信託に関するクレジットカードの還元率は変更の可能性がある
※金融庁の「つみたてNISA対象商品届出一覧」(2022年4月7日現在)から米国株式、全世界株式、先進国株式のインデックスを指数とする投資信託を抽出し、純資産総額やリターンの面で優秀なものをそれぞれ5本ずつ掲載。純資産総額などのデータは2022年4月12日現在で取得可能なデータを使用。純資産総額は億円未満を四捨五入。信託報酬は年率、税込みで、実質的な運用コストの合計。リターンは分配金なども考慮した「トータルリターン」で、設定日が1年、3年に満たないものは――とした
マイエフピー代表の横山光昭さん。「3000円投資生活」を世に広めた、積み立て投資のカリスマ(撮影/小山幸佑)