写真家・元田敬三が語るスナップ 被写体との距離は「相手のパンチが飛んでくるくらい」
目指すは「令和の伊能忠敬」 各地の海辺を訪ねて写した日本の風土
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早朝から犬の散歩やサーファーたちが行き交う、九十九里浜へと続く小径（撮影：岡嶋和幸 以下同）
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出雲大社の近く、稲佐の浜でひときわ目立つ弁天島。この後ろまで歩いて行ける
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東京都・葛西臨海公園の外れ、旧江戸川の河口付近で見つけた1本の桜。偶然にも満開だった
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福岡県の「猫の島」、相島。釣り人からおこぼれをもらおうと、岸壁でのんびり待ち構えている
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御宿の海と、川面に映る朝の空。浜辺の監視台は今年は設置されなかった
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