日本社会に求められるのは「男性が家庭で活躍すること」 ジェンダーギャップ指数からみる日本社会の処方箋 田内学
家庭の経済力＝子どもの学力？ 少子化と比例して加熱する“塾必須”がもたらす格差を考える 田内学
-
AERA 2025年1月20日号より
-
たうち・まなぶ◆1978年生まれ。ゴールドマン・サックス証券を経て社会的金融教育家として講演や執筆活動を行う。著書に『きみのお金は誰のため』、高校の社会科教科書『公共』（共著）など
-
関連記事記事本文に戻る
サハラマラソンの完走者が5人も？ AIが浸透する就活 “公平で合理的”な採用活動を考える 田内学経団連の筒井新会長、相互会社から初選出だからこそ期待したいこと 消費者や従業員を優先した“政府への提言”を 田内学
1
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
