倖田來未、オリックス・バファローズの黒木優太投手の登場曲を制作

　倖田來未の新曲が、オリックス・バファローズの黒木優太投手の登場曲として使用される。

　入団当時から倖田來未のファンを公言しており、これまで登場の際には「Guess Who Is Back」をバックサウンドとして使用していた黒木優太投手。今回オファーを受け、倖田來未が未発表の新曲「It's “K” magic」を制作した。倖田來未が得意とするクールなビート感溢れるサウンドで、関西弁混じりに「未来の自分誇りたいのなら、答えは一つやるしかないやん?!」と背中を強く押す、メッセージ性溢れる歌詞が特徴の楽曲となっている。

◎倖田來未　コメント
黒木投手がマウンドに立つ時に、ワクワク感とエネルギーが満ち溢れ、力を出せるように背中をようなビート感で、楽曲を作りたいと思いながら制作しました。
今回の楽曲が少しでも、黒木投手の背中を押せる、最高の試合になる楽曲になってくれることを願っています！！
皆さんもぜひ、「K magic」 が炸裂するのを楽しみに応援していきましょう！！

この新曲「It's “K” magic」は、現在のところリリースなどは未定で、黒木投手の登場の際にしか聴くことができないレアな楽曲となっており、黒木投手の登場の際にはぜひ注目して聴いてほしい！！