BLUE ENCOUNT、新たな「扉」を開く決意の最新ミニアルバムを2月リリース
BLUE ENCOUNT、新たな「扉」を開く決意の最新ミニアルバムを2月リリース
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 BLUE ENCOUNTが、最新ミニアルバム『Journey through the new door』を、2023年2月8日にリリースする。

 2023年春より辻村勇太(b)が渡米し、ライブバンドながら2拠点で活動を続けていくという決断を下したブルエン。今作はそんなブルエンが、今までの長い「旅」を経て新たな「扉」を開く決意を体現した1枚となっており、2022年に生まれた楽曲「青」「終火」「Z.E.R.O.」に加え、新曲2曲を追加した全5曲が収録となる。完全生産限定盤は鞄をモチーフにしたスペシャルパッケージになっており、旅に必要不可欠な「ネックピロー」「アイマスク」「ラゲッジタグ」などのグッズを同梱した豪華盤となる。

 さらに、今まで共に歩んできたファンに「何か喜んでもらえるものを」という想いから、2023年1月15日までに予約された初回出荷分は直筆サインが封入された特別仕様となることが決定。直筆サインは完全生産限定盤および初回仕様限盤双方に封入となる。なお、CDショップ先着購入者特典も発表されている。

◎リリース情報
ミニアルバム『Journey through the new door』
2023/2/8 RELEASE
<完全生産限定盤(CD+グッズ+スペシャルボックス仕様)>
KSCL-3412~13 / 6,800円(tax out)
<初回仕様限定盤(CD)>
KSCL-3414 / 1,600円(tax out)

【CD】
1. Z.E.R.O.
2. vendetta
3. 終火
4. 青
5. DOOR