【ビルボード】優里『弐』がDLアルバム首位、ExWHYZ『xANADU』が続く
【ビルボード】優里『弐』がDLアルバム首位、ExWHYZ『xANADU』が続く
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 2023年4月5日公開(集計期間:2023年3月27日~4月2日)のBillboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、優里『弐』が首位を獲得した。

 本作は、優里の2ndアルバム。新録曲を含め計14曲が収録されており、2,962DLを売り上げ、前作『壱』に続いて初週1位を獲得した。続く2位はExWHYZの2ndアルバム『xANADU』がチャートイン。ExWHYZはEMPiREメンバーよる新グループで、エイプリルフール企画として4月1日限定でアユニ・Dが加入していた。同日に2ndアルバムのリリース発表&配信、アユニ・Dを含む7人体制の『xANADU [xYD EDITION]』が300円で配信リリースされ、2,590DLを売り上げた。

 続く3位は、先週首位を獲得したJIMIN『FACE』がチャートイン、4位はaikoの15枚目となるフル・アルバム『今の二人をお互いが見てる』が874DLで4位となった。

 その他、4月2日に訃報が報じられた坂本龍一『12』が6週ぶりにチャートイン。32位を獲得した。

◎【Download Albums】トップ10
1位『弐』優里(2,962DL)
2位『xANADU』ExWHYZ(2,590DL)
3位『FACE』JIMIN(1,168DL)
4位『今の二人をお互いが見てる』aiko(874DL)
5位『THE OTHER ONE』BABYMETAL(830DL)
6位『結束バンド』結束バンド(718DL)
7位『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』Ado(556DL)
8位『ユーモア』back number(383DL)
9位『BIG LOVE』アンジュルム(368DL)
10位『Sketch』幾田りら(344DL)

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