柳田國男の生家がある兵庫県福崎町で、2014年から行われてきた「全国妖怪造形コンテスト」が、5回目となる今年で終了することになった。12月の結果発表に先駆け、毎回ひそかに注目を集めてきた、事務局の町職員が手掛けるエキシビション作品と、公園に展示されている過去の受賞作などを写真で紹介する。
自閉症の姉を持ち「発達専門」の小児科医になった女性 自分の子にも“発達特性”が発覚し決断した「新たな道」
柳田國男の生家がある兵庫県福崎町で、2014年から行われてきた「全国妖怪造形コンテスト」が、5回目となる今年で終了することになった。12月の結果発表に先駆け、毎回ひそかに注目を集めてきた、事務局の町職員が手掛けるエキシビション作品と、公園に展示されている過去の受賞作などを写真で紹介する。