1995年は前年から3組増となる137組が来日した。横ばいと言っていいだろう。40組のフュージョン/ワールド/ニューエイジが首位に返り咲き、36組の新主流派/新伝承派/コンテンポラリー系、27組の主流派、19組のヴォーカル、5組のフリー、同数のモダン・ビッグバンド、4組のR&B/ファンク、わずか1組のスイングが続く。個々に増減はあるが、順位そのものは首位と2位が入れ替わったほかは前年と大差ない。
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