『魔神英雄伝ワタル』の当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンドを発売いたします。
- 株式会社arma bianca
『魔神英雄伝ワタル』の当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンドが2024年12月7日(土)より発売されます!
漫画・アニメのオリジナルグッズを販売する株式会社アルマビアンカ(本社:東京都中野区、代表取締役:坂井智成)は、この度、『魔神英雄伝ワタル』の当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンドを発売いたします。
「当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンド」は全国の家電量販店・書店・ホビーショップなどで販売しています。
ミニアクリルスタンドのパッケージの中に「あたり券」が入っていれば、追加で賞品をゲットできます。
また、 最後の1回を購入したときも追加で商品がゲット可能!
アイテムは全て「当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンド」でしか手に入らない限定ラインナップをご用意しております。
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▼当たり付き一撃コレクション ミニアクリルスタンド
価格:1回500円(税込)
発売日:2024年12月7日(土)
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▼取り扱い店舗はこちら
⇒https://pr.armabianca.com/wataru-shop-list/
*店頭の在庫等に関しては店舗へ直接ご確認ください。
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▼『魔神英雄伝ワタル』とは
■ストーリー
戦部ワタルは、学校の帰り道に寄った池で黄金の龍と出会い、異世界である神部界のモンジャ村へ連れていかれた。
神部界では魔界の王ドアクダーによって、神々が住む創界山が支配されてしまっていた。
ワタルはモンジャ村のオババから、創界山に平和を取り戻す救世主として呼ばれたのだと明かされる。
突然の出来事に驚いたワタルだったが、オババから託された勇者の剣で、救世主の証である魔神の龍神丸を呼び出すことに成功。
そして忍部一族のヒミコ、剣の師匠シバラク、鳥の姿をしたクラマを仲間に加えたワタルは、龍神丸で敵の魔神と戦いながら創界山の頂上をめざす。
■解説
低年齢層をターゲットにした冒険ファンタジー物語。
主人公たちが操縦するロボットは子供たちにとって、親しみが持てる三頭身のスタイルを採用。
また、敵の強さを数値で表すなど、TVゲーム風の表現方法を取り入れている。
本編は主人公ワタルの成長と仲間たちとの友情がメインテーマだが、予想がつかないストーリー展開に加えて、個性的なキャラクターがつむぎだすギャグによって痛快かつ愉快な演出を目指した。
TV終了後の1989年にはOVA『真魔神英雄伝ワタル 魔神山編』が発売され、1990年にはTV『魔神英雄伝ワタル2』を放映。
1993年にOVA『魔神英雄伝ワタル 終わりなき時の物語』が発売、1997年には再び新作TVシリーズ『超魔神英雄伝ワタル』が製作、2020年にはシリーズ最新作『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が配信され、息の長いタイトルとなった。
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