GLIM SPANKY・亀本寛貴、ギブソン『アーティスト・スポットライト』に選出
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 今年創業130周年を迎えるギブソンが、新たなアーティストサポート・プログラム『アーティスト・スポットライト』に日本からGLIM SPANKYのギタリスト亀本寛貴を選出した。

 『アーティスト・スポットライト』は、ギブソンに根差すアーティスト・ファーストの理念の下、世界中の様々なバックグラウンド、ジャンルの新進アーティスト達を選抜し、彼らの音楽、ストーリーを紹介していくアーティストサポート・プログラム。これまで世界中からギブソンを愛する19名のアーティストが選出され、各アーティストはブランドの各種楽器のサポートを受けられると共に、彼らの音楽、ストーリー、テクニック、ギア・コレクション等が、月毎にギブソンのSNSを始めとしたグローバル・チャンネルでフィーチャーされるという。

 亀本寛貴は、今年音楽活動10周年を迎えるGLIM SPANKYのギタリストで、プログラミング、作曲、編曲も担当。これまでレコーディングやライブなどで様々なギブソンのギターを愛用、ギブソン公式YouTubeチャンネル『ギブソンTV日本版』に出演するなど長きにわたりブランドとのコラボレーションを実施してきた。

◎亀本寛貴コメント
 今回このようなプログラムに選出していただけてとても光栄です。
Gibsonのギターはもう長年愛用していて、もはや自分の手足のように感じています。
これからも自分らしい音楽をGibsonのギターの力を借りて表現し続けていこうと思います。