ミーガン・ザ・スタリオン、お気に入りSNSアプリはピンタレストと明かす

 現地時間2024年4月10日、ミーガン・ザ・スタリオンが、米ニューヨークで開催された米アドウィークの【ソーシャル・メディア・ウィーク】に出席し、現在お気に入りのSNSアプリを明かした。

 米ヒューストン出身の彼女はミレニアル世代らしく、自身のビジュアル・ムードボードをキュレーションできることから、お気に入りのSNSアプリとしてピンタレスト(Pinterest)の名前を挙げた。「私が本当に好きなのは、ピンタレスト。自分のアカウントが何かは誰にも教えないけど、たくさん保存してある!インスタグラムとTwitterはスマホから消したけど、TikTokとピンタレストはまだ入れている。今私が思うにピンタレストは最高のアプリ。自分が見たいものをキュレーションできるから」と彼女は説明した。

 さらに、「ログインして、自分が見たいものを見ることができる。一日中子犬が見たければ、それが可能。メイク、子犬、朝食、ワークアウト動画、ブーティ・ショーツ。自分が見たいコンテンツを全部見ることができる」と続けた。

 ピンタレストの公式インスタグラム・アカウントは、ミーガンのメッセージに賛同し、「私たちは一生ホッティーズ(ミーガンのファン総称)です!」とコメント欄に書き込んだ。Statistaによると、ピンタレストの全米でのアクティブ・ユーザーは9,700万人を超えており、Z世代とのエンゲージメントの高まりにより、今後数年間でさらに伸び続けると予想されている。

 インスタグラムとXをスマホから削除したというミーガンの告白は、トリー・レーンズによる発砲事件後に起った彼女への反発に関連している可能性がある。先日公開された米ウィメンズ・ヘルス最新号のカバー・ストーリーで、彼女は、「多くの人が長い間私を人間扱いしてくれませんでした」と述べ、「私が楽しくてハッピーなパーティー・ガールであることにみんなが慣れていたように感じます。私は人々が私を持ち上げたり、切り捨てたり、私への期待に戸惑うのを見ていました。黒人女性として、より黒い黒人女性として、私はパンチされても殴られても鞭打たれてもそれを受け止め、優雅に対処することを期待されているようにも感じます。でも、私は人間なんです」と話していた。

 そして、セラピーとワークアウトを始めたことが、自身のヒーリング・プロセスを後押ししたと語った。「ステージに上がる前は、(パフォーマンスを)したくなくて、でもファンを困らせたくなかったから、半分くらいは泣いていました」と彼女は認め、「布団から出たくありませんでした。部屋にこもっていました。電気はつけませんでした。遮光カーテンをしていました。太陽を見たくありませんでした。自分らしくないことはわかっていました。自分がうつ病だと認めるまでに時間がかかりました。でも、セラピストと話すようになってからは、自分に正直になれました」と明かしていた。

 トリー・レーンズは、最終的に3件の重罪で10年の実刑判決を昨年8月に受けた。2020年7月、彼は米ハリウッド・ヒルズで行われたプール・パーティーの後、口論になったミーガンの足を撃った。