インディアン風の羽根の被り物で歌い踊る姿は最高に盛り上がれる曲のひとつだ。
「リズムと踊り、インディアンの衣装が抜群」(50代・女性)
「バンド仲間と楽しそうにノリノリで歌う姿がかわいすぎる! 特にインディアンの衣装で歌う時がカッコよくてかわいい……」(50代・女性)
「最高にカッコよく、ライブで聞いでノリノリになる曲」(50代・女性)
「TOKIO」同様、誰でも元気になれる一曲だろう。
【19位 ロンリー・ウルフ 29票】
「ロンリー・ウルフ」(1979年9月21日リリース/作詞:喜多條忠 作曲:大野克夫 編曲:後藤次利)は、派手さが際立つアルバム「TOKIO」の3曲目に収録されている隠れた名曲。この曲を「好きな一曲」に選ぶのはかなりコアなファンだろう。
「隠れた名曲 他にもたくさん有りますけれどね」(50代・女性)
「『OH!ギャル』と『TOKIO』の間に発表されて 渋くて美しいジュリーにほれぼれします」(60代・女性)
パフォーマンスや衣装に引き付けられたのではなく、楽曲と歌声そのものに魅了された声が多いのもこの曲の特徴だ。
「男女が愛し合う中での温度差。切ない歌詞にこのメロディーライン、哀愁が漂い心に染み入る」(50代・女性)
「切なく悲しくしかし格好いい歌だから」(60代・女性)
「メロディの美しさ、ジュリーの低音も高音も伸びのある声に惹かれます」(70代・女性)
令和になっても、もう一度じっくり味わってみたいと思える楽曲だ。