カニエ・ウェストの娘ノース、デビューAL『エレメンタリー・スクール・ドロップアウト』について語る

 カニエ・ウェストの娘ノース・ウェストが、【ローリング・ラウド 2024】で、デビュー・アルバム『エレメンタリー・スクール・ドロップアウト』についてのインタビューに応じた。

 ノースは、カニエ・ウェストことイェーとキム・カーダシアンの10歳の娘だ。現地時間2024年3月14日、イェーは、米カリフォルニア州イングルウッドのハリウッド・パークで開催されたフェスティバルのオープニング・ナイトにステージに立ち、ノースと友人たちはセットの途中で登場した。

 【ローリング・ラウド】が、先週土曜日にインスタグラムでシェアした映像の中で、ノースはジャジーズ・ワールドTVを運営する13歳のレポーターのジャズリンことジャジーと数分間に及ぶやりとりをしている。まず元気かと聞かれたノースは、「元気です。調子はどうですか?」と丁寧に答えた。次に、『エレメンタリー・スクール・ドロップアウト』をリリースすることについてどう感じているのか、そして人々がアルバムに何を期待すべきなのかについて質問されると、「きっと素晴らしいものになります」とノースは話した。

 アルバムがいつリリースされるのかはまだ未定のようで、「そうですね……わかりません」とノースは明かした。さらに、父親のイェーとのコラボレーションが収録されるか聞かれたノースは、「多分!まだわかりません!」と言葉を濁した。ジャジーは、「ミス@kimkardashian、(取材を)手伝ってくれてありがとうございます」と動画にキャプションを添え、別の投稿ではノースとキムとの写真をシェアしている。

 ノースは、現地時間3月10日に米フェニックスで開催された『Vultures』のリスニング・パーティーで、アルバムをリリースすることを発表した。「私はアルバムを制作しています」とノースは観客と共有し、「“エレメンタリー・スクール・ドロップアウト”というタイトルです」と明かしていた。また、彼女がフィーチャーされている『Vultures』収録曲「Talking」を父親とステージ上で共演した。「Talking」は、全米での初週公式ストリーミングが1,233万回を記録し、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で30位に初登場した。

 『エレメンタリー・スクール・ドロップアウト』は、彼女の父親が2004年にリリースしたアルバム『ザ・カレッジ・ドロップアウト』へのオマージュとなっている。