日本テレビ『有吉反省会』で“ぱいぱいジャズ美”に改名され話題を呼んだ“エロすぎるジャズピアニスト”こと高木里代子が、ぱいぱいジャズ美としてのグラビアを『週刊プレイボーイ』(集英社)で披露した。
今回が最初で最後となるぱいぱいジャズ美としてのグラビアは、高木里代子としても初となる袋とじ。自身のブログで「いつもの高木の“夜感”(笑)とはひと味違った魅力をメイクさん、スタイリストさん、カメラマンさん達に引き出して頂いた」と話している通り、青空の下での健康的なボディーが印象的なグラビアに仕上がっている。
しかし、衝撃的なのは、初の手ブラ姿。自慢のEカップバストを片手で押さえつつも隠しきれていない無防備な姿が、袋とじの中に収められている。これにはファンからも、「保存しとかないと」「見惚れてしまった」「今夜も寝れそうにない」など絶賛の声であふれていた。このグラビア掲載の『週刊プレイボーイ』は現在発売中。