グラドル級のルックス誇る高木里代子『JAZZ JAPAN』史上初 水着で表紙飾る
グラドル級のルックス誇る高木里代子『JAZZ JAPAN』史上初 水着で表紙飾る
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 2月19日発売の『JAZZ JAPAN Vol.67』。禁じられた欲望の扉を開くヴィーナス、ジャズ新時代ピアニスト高木里代子が表紙を飾っている。

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 表紙巻頭を飾るのは、聴かせるジャズから魅せるジャズへ禁じられた欲望の扉を開く、才色兼備のピアニスト高木里代子。グラビアアイドル並のプロポーションとキュートなルックス、そしてその容姿からは想像がつかない、精緻なピアニズムで瞬く間に世間の注目の的となった新時代のピアニスト、高木里代子の素顔に迫る。なお、2010年8月の創刊以降、表紙を水着で飾るのも新人が務めるのも史上初。


 さらにジャズの新たなる発掘王ゼブ・フェルドマンに、「ボックスマン」の異名を持つジャズ評論家児山紀芳氏が迫るインタビュー。次々に発表される驚異の未発表音源発掘のインサイド・ストーリー、これからリリースされるジャズ・ジャイアンツの驚愕未発表音源の話題などここでしか聞けないエピソード満載。


 デヴィッド・ボウイ『★』でも話題のトニー・ビスコンティを迎えた新作を発表する、現代ジャズ・シーンの最注目アーティスト、エスペランサ。最新作の聴きどころを「ジャズ・ザ・ニューチャプター」の作者、柳楽光隆氏が紐解く。