カーディガンズやエッグストーンらと共に、日本におけるスウェディッシュ・ポップ・シーンの代表的バンドとして君臨するクラウドベリー・ジャム。待望の新作EP『We move like we are dancing EP』が4月22日よりiTunes限定で発売される。
クラウドベリー・ジャムは、1995年にクアトロ・レーベルよりアルバム『Cloudberry Jam』で日本デビュー。収録曲「エレベーター」がラジオでヒットし、1か月で5万枚を超えるという、海外のインディーバンドとしては異例の売り上げを記録。上戸彩や杉恵ゆりかといった日本人アーティストとのコラボレーションも盛んに行い、90年代からのファンだけでなく、新たな世代のファンも増え続けている。
約2年ぶりのリリースとなる今作は、春らしい暖かいサウンドで新旧の日本のファンが最も喜ぶ、踊れるポップスEPとなっており、4月22日よりiTunes限定でリリース。さらに、リリースに合わせて、デビューアルバム『Cloudberry Jam』や、10万枚の売り上げを記録してゴールド・ディスクを獲得したアルバム『雰囲気作り』含む、過去の全スタジオ・アルバムが期間限定でプライスダウン。CDでは廃盤になっているタイトルもiTunesでダウンロードする事が出来る。
◎iTunes限定 配信リリース『We move like we are dancing EP』
2015/4/22 RELEASE
収録曲:
1.Reaching for the top
2.Dive buddy
3.A new beginning
4.Brave enough
5.So we go
6.Today and then forever(acoustic version)
7.Growing up in the 80's(acoustic version)