見つめ合う桐生祥秀と土屋太鳳(撮影/大塚淳史)
見つめ合う桐生祥秀と土屋太鳳(撮影/大塚淳史)
魔性の女ポーズ(?)の土屋太鳳(撮影/大塚淳史)
魔性の女ポーズ(?)の土屋太鳳(撮影/大塚淳史)
桐生祥秀の土屋太鳳への熱い視線に注目(撮影/大塚淳史)
桐生祥秀の土屋太鳳への熱い視線に注目(撮影/大塚淳史)

日本人最速男も土屋太鳳の目力にやられた。

【土屋太鳳の魔性の瞳はこちら】

陸上の桐生祥秀(21歳)と女優の土屋太鳳(22歳)が10月5日、「アシックス原宿フラッグシップ」のオープニングイベントに登場した。桐生は美人女優を前にし、終始デレデレ顔。

土屋に目を見つめられて「素敵です」と言われ、桐生は「そう言われただけで満足です。このまま帰っていってもいい」と終始ニヤケていた。

 土屋は中学時代に陸上部に所属していた。土屋本人曰く、100メートルの記録は13・29秒だったという。経験者ということもあって、イベントでは桐生に積極的に話しかけていた。

土屋が出演するアシックスの映像が流されている間には、桐生と土屋が話し込み、司会者も思わず「二人の世界になっていますね」とツッコミを入れるほど。

 土屋は目を見て話すことで知られる。その見つめる目に、話し相手も思わず勘違いさせかねないほど。桐生も早速、土屋の目に引き込まれ、「目が合うと照れちゃいますよね」と言いながらも、何度も土屋を見返していた。

 芸能評論家の三杉武さんは、土屋の目力についてこう評する。

「汚れを知らない目というか、ピュア性、処女性を感じさせます。朝ドラをやっていたこともあり、今時珍しい、昔でいう清純派女優の香りを漂っていますね。また、体育大学(日本女子体育大学)の出身で、スポーツに真っ直ぐに打ち込んだこともあることも、ピュアな目力に関係あるのかもしれません」

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