
学び・体験
コッホ、パスツール、フレミング… 感染症との戦いで名を残した偉人たち
2020.4.26
【東京五輪で輝け! 瀬戸大也選手】1994年、埼玉県生まれ。2013年、世界選手権大会の男子400メートル個人メドレーで日本人初となる金メダルを獲得し、15年の同大会でも優勝して2連覇を達成。16年のリオ五輪の同種目で銅メダルを獲得し、金メダルの萩野公介選手とともに、競泳の日本選手では60年ぶりに同一種目での複数表彰台を達成。7月に韓国・光州であった世界選手権では、400メートル・200メートル個人メドレーで優勝し、東京五輪出場を決めた (c)朝日新聞社